《こなやき処たつき》ふらの産の軟白ねぎ盛りたこ焼き

本日も安定の(!?)30℃超えです。



さて、ビアモールやへそ祭りの話題もちらほら聞こえてきた6月の終わり。
お祭りシーズンに欠かせないたこ焼きを販売するこなやき処たつきから、毎年この時期に現れる素敵なメニューが登場しました。



大玉たこ焼き ふらの軟白ねぎ盛り(6ケ入り740円)
甘みが強く、輝かんばかりの白さが自慢の、ふらの産軟白ねぎと、オリジナルソースがトッピングされたたこ焼きです。
軟白ねぎは、富良野市内の山部地区で栽培が盛んです。



そういえば、たこ焼きのねぎトッピングって定番だけど、軟白ねぎが主役のねぎトッピングってあるのかな?
と、ふと気になって調べてみたところ、一般的には「青ネギ」、関西では変わり種として「九条ネギ」をトッピングしているお店もあるようですが、軟白ねぎにこれほどフィーチャーしたたこ焼きを提供しているお店は、こなやき処たつきだけ!と言っても過言で無さそうです。
ねぎの美味しさを味わうたこ焼きです。



しかも、この軟白ねぎ、実は誰でも手に入れることができるんです。
なんと、マルシェ1の農産物直売所オガールから仕入れているのです。
農産物直売所オガールのスタッフが、この長~い軟白ねぎを抱えて施設内を歩いている姿は、時々フラノマルシェの中で見かけることができます。
1束280円となっています。



ここでしか食べられない軟白ねぎが美味しいたこ焼き。
焼き立てのアツアツがおすすめですが、テイクアウト、お土産、差し入れにもぴったりです。
こなやき処たつきにてぜひお買い求めください!

スタッフの一言

フラノマルシェ15周年を記念して開発した自家製ミートソース入りの「デニッシュおやき」も大人気です!

※2025年6月24日時点の情報です。