お花を買いに

学校へも幼稚園・保育園へもなかなか行けない3学期となってしまいましたが、
それでも季節は移ろい、別れの季節がやってきます。
今日は、お世話になった幼稚園の先生へお花を贈るという
お母さんと子どもたちが朝からお花を買いに来てくださいました。

こんなときだけれどお花を贈ることを忘れずにいてくれることが
嬉しいとははなや日々色スタッフの言葉。
こんなときだからこそ生のお花の美しさで想いを伝えたり、癒されたり、
そういう気持ちでいられる心の豊かさは大切に持ち続けたいですね。

親子はこの後、たくさんのお花を抱えて先生のおうちへ向かったようです。